笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
そのようなとき、市内小・中・義務教育学校はどのような体制で子どもたちと接するのでしょうか、質問します。 小項目2、市内小・中・義務教育学校の防衛体制についてお伺いします。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
そのようなとき、市内小・中・義務教育学校はどのような体制で子どもたちと接するのでしょうか、質問します。 小項目2、市内小・中・義務教育学校の防衛体制についてお伺いします。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
また、みなみ学園義務教育学校を小規模特認校として、少人数での教育のよさを生かしたきめ細やかな指導や特色ある学校を行い、市内全域から通学できるようになっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。 ◆4番(鈴木宏治君) ありがとうございます。
次に、その2段下の中学生台湾派遣事業委託料486万3,000円は、台湾交流事務所開設5周年記念事業としまして、市内中学校、義務教育学校から各校2名を選抜しまして、中学生親善大使として現地の中学生や大学生との交流やセレモニーへの参加など国際交流を行うものでございます。 続きまして、次のページ、179ページをお開きください。
義務教育学校についてということですが、今年の4月、これ義務教育学校というよりは、下館北中学校と下館中学校が統合となりますし、令和6年4月から明野五葉学園が開校となる運びですけれども、その後、筑西市において義務教育学校の整備等の計画予定というのがあれば、どのようなお考えなのかお聞かせください。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 稲川議員のご質問に答弁したいと思います。
また、令和6年度に開校予定の明野五葉学園におきましては、義務教育学校の特色を生かしまして、教育活動の一つとしてグローバル教育といったものを掲げてございます。小学生から中学生への段階的、系統的な英語教育を進めていく、そういった計画でございます。
また、明野地区義務教育学校整備事業として、いよいよ開校まで1年と迫る明野五葉学園整備工事の工期内完成に万全を期するとともに、施設一体型の義務教育学校にしかできない系統性・連続性の高い教育の効果が十分に発揮されるよう、引き続き、学校関係者、保護者及び地元の皆様とともにしっかりと準備を進めてまいります。
佐野市立あそ野学園義務教育学校は、1つの中学校、6つの小学校を統合し、令和2年4月に開校した義務教育学校です。小中一貫の義務教育学校となったことで中1ギャップの解消が図られ、中学生の存在が身近となりました。一方で、6年生の自立性が問題となりますが、対策として1年生から9年生が参加する運動会の実行委員を6年生に任せることで、リーダーシップや協調性、自主性を育むようにしています。
そのため、今年度中に、登下校時の地域、保護者ボランティアによる地域見守り隊を、小中義務教育学校に設置する予定となっております。現在、16校のうち、10校が設置済みとなってございます。 また、児童生徒が不審者に遭遇した際の避難場所としまして、こどもを守る110番の家を市内に664か所を設置しており、日頃から学校と地域が連携して不審者対応を実践しているところでございます。
教育施設の現状についてでございますが、笠間市の学校施設は、小・中・義務教育学校を合わせまして16校あり、昭和40年代から昭和50年代にかけて建築されたものが大半を占めております。これらの施設は建築後30年以上が経過しており、これまでに耐震化工事のほか、トイレの洋式化やエアコンの設置を行ってきましたが、校舎の老朽化は進んでいる状況でございます。
また、各学校の教職員の相互授業参観が円滑にできるよう、市内の小中義務教育学校の計画訪問時や高校の学校公開日を共有しまして、連絡協議会に属するそれぞれの学校に周知して相互授業参観を推奨することで教職員の資質、能力の向上を図っております。
今回は、私の一般質問にもありましたけれども、下館地区の義務教育学校も含めて、これから下館中学校、下館西中学校のプールの整備も当然執行部の皆さんには考えておられるというふうに思いますので、どうかこの中学校のプール整備事業、積極的に進めていただいて、小学校にはないプールをこれからも造っていただきたいということを切にお願いし、私の賛成討論とさせていただきます。議員の皆さん、よろしくお願い申し上げます。
7月21日から27日の間に小中義務教育学校、児童クラブ等の教職員にPCR検査が行われ、8月27日にも同様の検査が行われ、夏休み後の授業再開に向けて感染防止対策としての効果を発揮したと伺っております。学校再開後の感染拡大が懸念されます。社会経済活動の両立が言われるのであれば、それにふさわしい体制が求められます。
小項目①、市内中学校・義務教育学校の活動内容をお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。 ◎教育長(小沼公道君) 市内中学校・義務教育学校の部活動の活動内容についての御質問でございますけれども、部活動は、生徒の主体的、自発的な参加により行われるものであり、共通のスポーツや文化及び科学等に興味・関心を持つ生徒が集い、活動しております。
また、小・中学校が減少する一方で、9年制の義務教育学校は増加傾向にあると聞きました。学校教育法改正で制度化された平成16年度以降、県内では毎年新設されています。本年度も日立市、かすみがうら市、小美玉市の3校が開校し、11市町にて計15校となりました。幅広い学年間で交流ができるなど利点はほかにもあり、県内各市で導入が進んでいる。義務教育学校についての神栖市の見解をお示し願います。
これは、主に明野地区義務教育学校整備事業の増でございます。 恐れ入りますが、7ページ、8ページにお戻り願います。歳出に係る項目で前年度と比較して減となった主なものといたしましては、款2総務費の支出済額が87億543万4,394円で、前年度と比較しますと89億8,473万5,849円、率にいたしまして50.8%の減となっております。
◎教育部長(堀江正勝君) 本市におきましては、全ての小中、義務教育学校において、学校長の下、置き勉を推奨しているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 内桶克之君。
それでは、大項目1、市内中学校・義務教育学校の部活動について質問します。 国は、公立中学校の休日、土曜日、日曜日の部活動を来年度から民間のスポーツ団体やクラブチームなどに段階的に移行する方針を示しています。こうした国の動きから、今後の部活動は大きな転換期を迎えようとしています。そこで本市の中学校にどの程度の部活動があるのか、各学校の運動部と文化部の数を教えてください。 質問します。
端末の整備状況につきましては、昨年度夏休み期間中までに、土浦市内の小中学校、義務教育学校に、校内で一人1台活用できる必要数9,000台余りでありますが、GIGAスクール端末の整備、配付を完了をいたしております。
笠間市でも笠間焼や栗はもちろんのこと、先ほども言いましたが特色ある英語教育やゴルフ部があるみなみ学園義務教育学校、乳幼児でも乗れるブランコや車椅子のままでも遊ぶことのできるインクルーシブ遊具があるセントラルパークなど、アピールできる子育てに関連した事業や施設があるわけですから、ぜひそのようなことも含めて今後の移住推進PRを展開していっていただきたいと思います。大項目1を終わります。
私が確認したところでは、小川北義務教育学校周辺は、古いスクールゾーンの看板1か所と、茨城トヨペット小川野田店から百里基地へ向かう道路にスクールゾーンの路面標示が1か所ありました。ここは今まで歩道がなく、危険な通学路として設置をされていたことと思います。今回、新しく小学生が通学する義務教育学校です。県道はもちろん、空港線にもスクールゾーンの看板と路面標示の必要性を感じるのは私だけでしょうか。